開始方式設定で検査環境に最適化

ハーネス検査器単体操作動画

ナックコーポレーションのハーネス検査器には標準で3つの開始方式がございます。

お客様の運用方法に合わせて開始方式を設定することで、より効率的なハーネス検査を実施いただけます。
開始方式の設定方法を動画にてご紹介いたします。是非ご確認ください。

手動

開始方式=手動 では、ハーネス検査器前面のSETスイッチを押下す事で、検査を開始する一番オーソドックスな開始設定です。

OK待ち(オートスタート/自動開始)

開始方式=OK待ち(オートスタート) では、SETスイッチを押下する事なく自動で検査を開始するモードです。
同一ハーネスを複数本連続して検査する場合は、非常に便利な開始方式です。


設定秒後スタート(タイマースタート)

開始方式=設定秒後スタート(タイマースタート) では、良品配線のいずれかの回路の導通を検知してからタイマが減算されます。
タイマ動作中にOKになるとタイマ動作を停止し即OKと判定されます。タイマが終了した時点で配線試験を行います。


※尚、いずれの開始設定でも外部スタート機能は有効です。
 フットスイッチや手元スイッチ、PLCやシーケンサ等の外部機器に接続の場合は、ハーネス検査器の外部スタート入力端子をご利用ください。



【開始方式設定3種】
スイッチ押下,OK待ち(接続完了後即検査開始),設定秒数後スタート

開始方式設定の設定は"機能"か”検査画面"から

本動画では開始方式の変更についてご説明いたします。
開始方式は手動、OK待ち、設定秒数後スタートの3種類がございます。
開始方式の設定方法は2つあります。
まず設定画面からの開始方式についてご説明いたします。

メニュー画面にてダイヤルを回し3.機能を選択します。
2.開始方式を選択します。
各開始方式が表示されます。任意の開始方式をセットボタンで選択します。

次に検査画面からの開始方式変更についてご説明いたします。
試験を選択し品番を選択します。
試験開始画面でダイアルを時計回りに回し、スタートモードチェンジ画面にてYESを選択します。
開始方式を選択します。例として今回はOK待ちを選択します。
SETボタンを押して試験を開始します。
以降は被検査物をつなぐことによって自動で検査が実施されます。
試験中での開始方式変更については以上です。