代表挨拶

社会に必要とされる企業であり続けるために

電気の世界において製品の安全のためになくてはならないケーブル・ハーネスの検査装置のメーカーとして30余年続けてくることができました。
その間に市場は日本だけでなく中国さらにアジア各国へと広がり、時代に対応した新しい発想で企画・開発・製造・販売を展開してきました。これからは次世代航空機や電気自動車など、大きな進化が起こる新しい時代に突入していきます。電気製品の血管としてのケーブル・ハーネスの安全性はますます重要度を増し、製品の生命線となります。ケーブル・ハーネスという重要なアイテムが社会の安全のためにいかに貢献できるかを常に問い、各産業を影で支え続けることが私たちの使命です。

私にとっての理想の会社とは

私は電子関係の会社を幾度か転職し、その度に理想の会社を追い求めてきました。しかし、本当に自分の求める会社はありませんでした。
自分が起業すれば理想の会社が創れると思い起業してみましたが、理想と現実は大きくかけ離れていました。
自分にとっての理想とは一体何だったのかを問い直す日々が続きました。そして、それは毎日楽しく思いっきり仕事ができることが一番だということに思い至りました。どんなに大変で困難な仕事でもあっても、任せられた仕事に責任を持ち、信頼され必要とされる自分がいる。そのことに喜びを感じられる自分がいたのでした。
そして社員一人ひとりがそうなることが会社の全体像となり、我々の作る製品が社会に必要とされ、お客様に愛され続けると信じております。

最後にケーブル・ハーネスの検査器という小さな世界ではありますが、アジア一さらに世界一を目指し、日本のナックコーポレーションここにありと前進してまいります。

代表取締役社長 中川 浩次